普段見れないアンティークジュエリーを多数取り揃えました
アンティークジュエリーとは、作られてから100年以上経った宝飾品で、
骨董的、美術的価値を持つ装身具のこと。
各時代の中で最高の宝石・デザイン・技巧を凝らした至高品だからこそ、流行を超えた普遍的な美があるのです。
当時は、一つ一つの作品をオーダーメイドで制作していたので全てが手作りの一点物です。
是非この機会に、本物のアンティークジュエリーをたくさん見て、触って、着けて体験してください。
銀製/金製ダイアモンドルビートカゲブローチ
色鮮やかなルビーを中央に並べ、その周りをオールドヨーロピアンカットのダイアモンドで取り囲み生き生きとしたトカゲをデザインしたブローチ。(1890年頃 イギリス)
銀製ダイアモンドブローチペンダント
大小のオールドヨーロピアンカットのダイアモンドを銀製の台座に留め、体の動きに合わせて3つのパーツが揺れるようにデザインされたペンダント。(1880年頃 イギリス)
銀製／金製ダイアモンドストーンカメオリング
べっ甲の表面に浅い切込みを入れ、そこに極めて薄く小さくカットした金銀の小片をはめ込み、連続模様を描いた見事なブローチ。(1860年頃 イギリス)
金製オパールブローチ
ピンクゴールドで作られた台座の上に良質のオパールを3石置き、その間に小さなオパールを3石あしらった上品で軽やかなブローチ。(1890年頃 イタリア)
金製トルコ石鳩ピンブローチ
オリーブの葉をくわえて大空高く飛翔する愛の象徴、鳩（ダブ）のピンブローチ。(1880年頃 イギリス)
金製ダイアモンドエナメルブローチ
「ミニアチュール」と呼ばれる細密画のブローチ。天使に寄り添う女神の姿をエナメルで表現した作品。(1880年頃 イギリス)
銀製ダイアモンドピアス
銀を用いて、レースのように繊細な台座を作り、そこにラフカットのダイアモンドを留めて、全体が揺れるように仕立てたエレガントなピアス。(1870年頃 フランスまたはスペイン)
金製／銀製ダイアモンドブローチ
表には銀、裏面には金を用いてレースのような台座を作り、小さな爪でびっしりとダイアモンド を全体にあしらったブローチ。(1890年頃 イギリス)
金製トルコ石パールブローチ
中央にはトルコ石と天然真珠をあしらい、左右には青のエナメルを施し、タッセルをつけて揺れるように仕立てた格調高いデザインのブローチ。(1860年頃 イギリス)
